今年度もJICA国別研修で2月5日~3月2日の約1か月間、イランからから観光局の行政官を中心に、エコツーリズムを学びに来日しました。富士宮を中心に、東京、京都、名古屋にて研修を行いました。

東京では環境省、観光庁、日本エコツーリズム協会、ユーラシア旅行社の方々にエコツーリズムついて講義いただき、富士宮では、エコロジックが、エコツーリズム計画の講義とエコツアー体験実習を中心に行い、商店街の呉服屋さんで着物を着せてもらって浅間大社に訪問し、和菓子職人に習いながら和菓子を作ったり、柚野の里山を散策し、そば打ち体験をしました。ホールアース自然学校には、富士山の自然を環境教育の点から体験と講義、環境省の施設、自然塾にも伺いました。また、おもてなし体験として老舗旅館にも一泊させて頂きました。京都では京都市観光MICE推進室の方に協力をいただき、京都市の景観保全について教授いただきました。名古屋ではJICA中部にて、各研修員がイランにてできることをアクションプランという形する研修を中心に行いました。

研修員は、学び多き研修を終え、イランのそれぞれの場所にてエコツーリズムを実施すべく意気揚々と帰国していきました。エコツーリズムを通してイラン各地の素晴らしい自然、文化とそこに住む人々の暮らしが、次の世代へと守り伝えられていきますように。

みなさま、ご協力ありがとうございました!!

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