コミュニティーセンター/ビジターセンター開発プロジェクト

カスピ海沿岸に位置するアンザリ湿原は、ペリカンなど渡り鳥の飛来地として知られており、ラムサール湿地として指定されています。
しかしながら、人為的影響により環境悪化が進行し、1993年、アンザリ湿原は保全が急務である湿地として「モントルーレコード」に追加されました。

本事業は、流域管理、廃棄物管理、下水管理、環境教育、エコツーリズムなど様々な角度から湿原保護を目指すもので、特にエコツーリズムでは、イラン初の地域主導型エコツーリズムのモデルとなる地域の開発、エコツーリズムの拠点となるコミュニティーセンター建設、エコツアーの開発、湿原保全をテーマとしたビジターセンターの建設などを行う予定です。
(プロジェクト専門家として参加)

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