ムカラバ・ドゥドゥ国立公園2016年10月31日

JICA 「科学技術協力:野生生物と人間の共生を通じた熱帯雨林の生物多様性保全プロジェクト終了時評価」 2014年度

エコツーリズム手法評価

野生のニシローランドゴリラが生息するムカラバ国立公園の森「ムカラバ・ドゥドゥ国立公園」内と周辺の村で、2009年9月から2014年8月まで、JICAは京都大学大学院理学研究科、人類進化論研究室と合同で、京都大学大学院理学研究科、人類進化論研究室と合同で科学技術協力(SATREPS)プロジェクトを実施しました。
プロジェクトでは山極壽一教授(現京都大学総長)がチーフアドバイザーに就き、私たちエコロジックは本事業内で推進されていたエコツーリズム開発部分の評価を行い、今後の推進活動について提案などを行いました。