富士山インバウンド・エコツアー開発
FUJI INBOUND ECOTOUR DEVELOPMENT

一般社団法人エコロジック

富士山・富士宮の無形文化価値を世界へ発信

2013年6月26日、私たちが愛してやまない富士山が世界遺産に登録されました。これは、独立峰である富士山の容姿が評価されただけではありません。富士山のような形をした山々は、世界中にあり、いずれも非常に美しいものです。
ではなぜ、富士山が登録されたのか? それは、日本の象徴であり、日本人の山岳信仰や葛飾北斎らの浮世絵アートの文化的意義が評価されたからです。

世界遺産、国立公園、博物館などでの観光に関する世界会議では、常に「有形(Tangible )」と「無形(Intangible)」 という言葉が飛び交います。それは、見たままの美しい形を見せるだけではなく、その背後にあるストーリー(無形のもの)をどのように伝えるかが、大切だからです。

2013年には「和食」、2014年には「和紙」が無形文化遺産委登録されましたが、そこには無形の大切なメッセージが含まれています。

現在、富士山へは世界中から多くの観光客の方々が訪れていますが、私たちは、どれだけその「無形」の価値を伝えられているでしょうか?

富士山麓にあり、富士登山の表玄関である富士宮には、たくさんのストーリーがあります。そしてこだわりを持ち、様々な思いを抱いた、和菓子屋さん、呉服屋さん、文房具屋さん、料理屋さんなど、多くの職人さんがいます。
また、柚野(ゆの)という、まさに富士の絶景を望むことができる里山があり、陶芸、竹細工、酒蔵、和紙、そば打ち、お茶などの無形文化を体験できる場所があります。

私たちエコロジックは「縁や」を拠点とし、エコツーリズムを通じて、地域の方々と共に、富士山・富士宮のすばらしさを世界へ発信していきます。

参考: 富士山世界遺産推進会議 WEB

富士山・富士宮 エコツアー Fuji-Ecotours

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