2015年からエコロジックが実施しているJICA技術協力事業では、ガボン・ムカラバ国立公園の地域住民が主体的にエコツーリズムを推進していくために日々活動しています。
このコミュニティセンターは観光客にムカラバ国立公園をよりよく知ってもらうための施設で、住民自らが建設や運営に関わります。
このほど建物が完成し、今後は住民たちが中心となって内部の展示を作っていきます。